2009年06月22日

スポーツビジネスの特異性とサポーター その1

あー、また4ヶ月間、忙しいです。。
書けるか分からないので、続きをば、書ける時に。

前回の続きになりますが、まずは本題の前にスポーツビジネスの特異性についてです。

川渕チェアマンが「親子3代、○○サポーター」となって初めて本当のサポーター(安定顧客という意味だと思います)だと仰っていたと聞いたことがあります。

プロスポーツビジネスは、他の一般のビジネスとは明らかに違うところがいくつかありますが、今日はその中の一つについて書きたいと思います。

「サポーターは、応援するクラブを簡単に変えられない」ということです。

例えば、チュコレートはやっぱ明治でしょ!明治のチョコレート食べないと生きていけない・・・という人、私のまわりにはあまりいませんがw
私はチョコレートは明治ですがw それでももし明治のチョコレートが変えなくなっても、ロッテがあるので大丈夫ですw

歯磨き粉は、やっぱりサンスターだろとか、
テレビはやっぱりソニーじゃないとダメとか、
パソコンは、デルじゃないと仕事ができないとか、
車は、トヨタしか乗らないとか(あ、これはあるかもw)
そういう話、聞いたことあります?あんまないですよねw

つまりは我々消費者は、複数の商品から、様々な要件(デザインとか価格とか品質とか)を考慮して「買う」のが普通ですよね。

ところが、プロスポーツクラブを応援する(買う)のはちょっと違いますよね。
悲しい話ですが、フリューゲルスが消滅して、Fが入ったからと言って、マリノスを応援するという人はどれだけいたでしょうか。。。

一度、愛してしまったクラブは、そう簡単に変えることはできないんですよね。

日立台のゴール裏にはでっかーい横断幕「No Reysol, No Life.」が掲げられていたね。
今でもあるのかな?太陽工務店元気ですかーw

応援するクラブというのは、自分の体の一部であり、ホームスタジアムというのは自分の家である。
それが無くなってしまったから、じゃあ他の、、、ってことにできますか?簡単じゃないですよね。

つまり購入する商品を変える意思決定の障壁の高さ、商品に対する思い入れの強さ、これがスポーツビジネスと一般のビジネスの違いの一つです。
(って教わりましたw)

私も、ジュビロ行かないでゼルビア来ると決断するまでに3年かかりましたし。
まあ、無くなってないので、ゼルビアがJ1に上がるまではジュビロサポですがw

さてさて。
サポーターはね、応援するクラブを変えることができないんですよ。
成績が悪かろうが、やってる試合が詰まらなかろうが、クラブが倒産しようが、変えることはできないんですね。
何故ならクラブは自分自身だから。

だから、もし、自分が愛したクラブが、ダメだと思ったら、そりゃあ、観客席に居座ったりもするわけですw
監督はもちろんのこと、強化担当者や、経営陣がクラブにいられなくなるなんて話はよく聞きますね。
手荒い話のように見えますが、それはここに起因するものです。仕方ないでしょw

何が言いたいかというと、コアなサポーターほど、ピッチの上の試合を楽しむだけでは事足りないということです。
コアなサポーター=ゴール裏じゃないです。要は「自分の愛するクラブが無くなったら生きていけない人」という人ですね。
時にはクラブの経営や人事にまで関与(浅い部分ですが)してきます。それがプロサッカービジネスでしょと思うわけです。
そういう人たちが増えないと商売が成り立たないわけですが。そういう人たちを相手に商売している、ということを理解しないといけない。
なかなか難しいですよね。

サポーターは、自分たちが納得いけば、クラブのエンブレムが入った衣類や、グッズを身につけて、街中を歩きますね。
勝手にクラブを宣伝してくれますw集客にも貢献してくれます。スタジアムの雰囲気作りにも貢献してくれます。
時にはボランティアスタッフとして労働力も提供してくれます。チケット代を出してくれるだけじゃないんですね。

しかし、一つ間違えれば、「あそこ応援しない方が良いよ」「ありゃ、ダメだ」と悪い噂を風潮して回ることだってあります。

サポーターは怖いですよぉ〜ww

プロスポーツビジネスやる上で非常に重要なステークホルダーの一つですね。

とここまでが前書き。
次回は本題ですね。
「本物のサポーターとは」かな?タイトルw
posted by TK at 12:56| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

JFLクラブの経営

ご無沙汰しています〜

そうですか、酒井とFWに使ってきましたか〜

このブログに書こうかどうしようか迷ったんですけどねw
やっぱ酒井でしょ〜〜〜

良さん、頼みましたよ。胃に穴が開かない程度にがんばって下さいw

さて、今日は、プロサッカークラブの経営の話を少し。
私も素人なので、専門的なことは言えませんが、今まで勉強してきた部分でお話します。

添付のPDFファイルは、Jリーグで公開されている情報開示資料を加工したものです。
Jkeiei.pdf

儲かってねぇなぁ〜w
サッカークラブ経営しても、儲かりませんよね。

この世界で良く聞く話ですが、安定経営の一つの指標として、
現場の人件費を入場料収入で賄えているか、というものがあります。
つまりは、人件費というのは固定費です。収入があろうが、なかろうが
出て行ってしまうお金ですね。
それを、ある程度、固定的に入ってくる入場料収入でどれだけ賄えているか、
ということです。スポンサー収入は水物ってことです。

私が昔聞いた記憶がある中では、この割合が100%だと健全経営と。
そうですと、Jリーグは浦和くらいしか健全じゃないってことにorz
なかなか厳しいですね。(記憶違いであることを祈るw)

それでも2倍以内で経営しているクラブは良い方じゃないでしょうか。
黄色の色をつけたところですね。

もう一つは、営業収入全体との比率です。
やっぱり浦和が一人勝ちの様相を呈していますね。
すごい経営力です。
45%くらいに押さえているクラブはがんばっているんじゃないかと素人意見です。
50%以内でも良いでしょうか。それ超えちゃうと、要注意かな。
そんな話を昔聞いた記憶がありますが、これも記憶違いかもなーw

プロサッカークラブの収入源として大きいのは、入場料収入、スポンサー収入と放映権ですね。
この数値とは違いますが、収入の中の割合、海外のクラブではどうだったか、、、習ったんだけど、忘れてしまいましたw
3:3:3:1(グッツなどその他)だったかな?
誰か教えて下さいw

赤字になっているクラブを見ると、基本的にこの数値が高いですよね。

その一方で、ここの数値が高くても、赤字になっていないクラブもありますね。
濃い青にした部分です。スポンサー収入の割合がかなり高いです。
これは、どこのクラブも日本有数の大企業がバックについているクラブですね。
つまりは、赤字にならないように、親会社が補填してくれている、あるいは元々のスポンサー料が高いということですかね。
羨ましいですね。。。

ただ、この部分については、つまりは、親会社が経営が厳しくなると、ハイ止めた!ってことになりかねない。
大変、厳しい経営になりますね。

こういう指標を見ていると、クラブによって、特色が見えてきますよね。
なかなか面白いですね。

さて、こう見てくると、素人ながら、観客収入と人件費の割合が2倍前後で、総収入のうち、人件費の割合が40%台以下というのが健全経営の一つのモノサシとして見えるのかな、と思います。
大体、どこもそんな感じですよね。この辺、また機会あったら知識のアップデートしていきたいですけどね。最近、勉強していないので。

じゃあ、これをJFLで当てはめるとどうなるのかなということですね。

JFLのゼルビアですが、今シーズン、ざっくり言って、入場料収入は多くても(甘く見ても)1300万程度ではないかと思います。

シーチケで600万、前売り、その他で700万くらい。その他の部分はかなりアマアマな数字ですけども。

有料入場者数1500人換算です。いかねぇなw

仮に1300万円として、上記ものさしで言えば、人件費に使えるお金は2600万前後ということですかね。

今年のゼルビアの人件費ですが、トップのみで言えば、ざっくり計算して3千数百万というところか。

Jリーグを目指すクラブとしてどうか、ということは抜きにして、サッカークラブの経営としては非常に健全な数字と思っています。

今シーズン始まる前に、某スタッフに言ったんですよね。
今年の予算は、良くても1億2000万がMAXだぞと。
そうすると、あーだこーだで、これにこれくらいお金がかかって、、、って計算すると、
たとえば、去年で言えば、怪我した時の治療費はプロ契約選手も含めて、全部、個人負担だったようですから、
そういうことを優先的にお金使っていかないと、ということを考えると、プロ選手の補強は無理だぞと言いました。

プロ契約選手は4名計算でした。
実際は2名になりましたから、もしかしたら1億円ちょい程度の運営費かもしれませんね。

んで、イヤーブックの取材で、約1年ぶりに事務所を訪れた際に、なんだよ、竹中物語の前に、小森物語だろうと思いながらもいろいろ話しましたがw
その夜に、真木さん他数名と一杯飲みまして。

その時に、真木さんがね、小森さん、プロ契約2名にしましたよと。
プロ契約を増やすよりも、選手全員に保険をかけました。
怪我しても選手が治療費を負担しないで済むようにしました。
Jリーグ入りという大きなプレッシャーがかかる中で、苦渋の選択だったと。

私は、真木さんに言いましたよ。
私は諸手を上げて賛同しますと。
私が事務局長を続けていたとしても、同じ判断を下しただろうと思いますよと。
これこそがゼルビアだと。ゼルビアの身の丈経営だと。
そのカルチャーがまだ残っていて(一時期無くなりそうになりましたがw)私は本当に嬉しかった。
真木さんの心中、本当に僕は心から察することができる。辛い決断でしたよね。

Jリーグを目指すと言いながら、プロ契約2名って、通常はありえませんよ。
応援している皆さんも、「アレ?」って思ったかもしれません。
でもね。私はゼルビアはこれで良いんだと思っています。

私は開幕前、某スタッフに言いました。
今年は、10位以内が目標だな。と。

私が関係者であれば、口が裂けても言えませんが、実際はそういう状況だと思います。
私が関係者であれば、「4位以内を目指します」って言いますよ。商売だもんw
でも、内部はボロボロ。取り繕って、取り繕って、なんとか運営している。

現場は健気です。選手はそりゃあ言いますよ。4位以内に入りますって。
でも、それを達成できるだけのサポート体制は整っていますか?という話。

鳥取は規模を縮小したといっても、運営費2億でやってます。
北九州も、長崎も同様の水準でしょう。

うちは半分ですよ。

皆、分かっている。分かっているけど、口に出せない。
うそつきと言われ様が、とにかくやるしかないんでね。
そうやってやって、ここまで来たんだから。
誰が東京都1部降格しそうなクラブがJリーグ目指しますって言って信じたか?
でも、今、JFLにいる。Jリーグの準加盟クラブだ。

3年後どうなっているかなんて分からない。

言いたい人は言えば言いし、遠慮は要らないと思う。
でも、分かってくれとは言わないが、ゼルビアのスタッフは誰一人として
手を抜いているわけではないということ。これだけは言っておきたい。
他と比べれば、見劣りするところは一杯あると思うが、それでも、
やっていることは正しいこと。長くなったが私が言いたいのはそういうことです。

長くなったついでに最後に一つ。
現場はね、4位以内目指すって言いますよ。何度も言いますが、健気です。
でもね、ハッキリ言って、それをサポートするだけの体制は整っていないのも現実です。

現場の人間は、自分が出した結果に対して、サポートが無いことを言い訳に絶対にするな。
フロントの人間は、現場が出した結果に対して、現場に一方的に責任を擦り付けるな。

良いサッカークラブというのは、フロントと現場の信頼関係があるクラブです。
私はそう思います。今、そうなってますか??

posted by TK at 12:45| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

キャプテン翼

新シリーズが始まりましたね〜

シンゴのクラブは おじいさんがトト当たって それを地元のアマチュアクラブに寄付し 監督雇って補強して
行政も工場誘致して そこがスポンサーついて スタジアムも建てちゃう

でセリエBに昇格かーってのが今シリーズ

いいですねー 泣けてくるね さすが高橋陽一先生ですね!

是非ともゼルビアの試合に来て欲しいですね 手紙書いてみようかな〜
posted by TK at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

雑賀へ

雑賀へ

天に向かって枝葉を伸ばせない冬の間は

じっと我慢して大地に根をはれ


日本一の雑賀サポーターより
posted by TK at 15:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 携帯から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

後悔

21時半に業務を終了。疲れた。
仕事が佳境です。GWも一部出勤です。
外資系なんで日本のカレンダーは関係ありません。
GW全部出勤の人もいます。なかなかこれはこれで大変です。

あと、何年生きられるか分からないし、今後、サッカーに関わるかどうかも分かりませんが。

私が死ぬ時に、あなたのサッカー人生で後悔したことは何ですか?と聞かれたら、即座に3つの答えを言うでしょう。

1つは、ジョホールバルに行かなかったこと。
当時は、入社まもなく、とても「休みたい」と言える状況じゃなかった。
まだ、日本で上場していたので、半期決算でしたね。たしか6月だったような。。。

岡野のVゴールはテレビで見ましたが、今から思えば、会社を辞めてでも行けば良かったと思います。
日本サッカー史上、もう、あんな痺れる試合は恐らく見ることができないだろうと思う。

2つ目は、竹中穣をJFLでプレーさせてあげられなかったこと。
Jと言えば、難しいかもしれない。でも、ずっと、最低でもJFLではプレーさせて上げたいと、
もう一度、ほんの少しでも日の目を当ててあげたいと思ってきました。
残念ながら、その夢は果たせませんでしたが、、、いや、まだ果たせないと決まったわけではありません。

ゼルビアに「引退」の2文字はありません。だからツヴァイテを作りました。
生涯現役。キング・カズさんが日本代表を諦めていないように、キング・タケもトップチーム
を諦めないで欲しいですね。んー、これはまだかなうかもしれない(笑)

最後。これはもう適いません。
最後の3つ目は、木町孝の全盛期を知らないことです。
町田のR・バッジョと言われ、ゼルビアのエースナンバー10番を背負い続けた彼も、
今年はツヴァイテの10番から外されたようで^^;
大友監督も、なかなか厳しいですね^^;

ゼルビアに関わるようになって、「プロサッカー選手になれなかった」選手を数多く見てきました。
素人の私には、何が足りなかったのか分かりません。
プロになれた人とどう違うのか。
それは単に技術や体力の問題だけではない。
メンタルの部分や、運やタイミングも関係してくるでしょう。

ここで、こんなことを書くのは彼には失礼に当たると思いますが、でも、そう
言いたくなるほどの選手です。

彼を始めて見た時、「名波と藤田を足して2で割ったような選手」と思いました。
正確なフィード、広い視野、それだけではなく、2列目から飛び出して点も取れる。
だからこそ、私が歌ったのは名波のチャントでした。

しかし、私が見た木町孝は、彼の全盛期ではありませんでした。
ゼルビアが東京都1部に上がったばかりの頃。
その頃の彼のプレーを見れなかったのが、とても残念です。

もし、彼に足りなかった何かが、足りていたとして。
彼がプロではなくても、今でもゼルビアのエースとしてピッチを縦横無尽に走っていたら。。。
そう思うと残念でなりません。

高い個人技をベースにした美しいパスサッカー、その「町田サッカー」の体現者として、
彼は、今頃、エースとして君臨していたかもしれません。

先日も一緒に飲みましたが、相変わらず愛すべき男です。木町孝。
足りないものが多すぎるwww 違うかーーーw

今はジュニアユースのコーチとしてがんばっています。
第二の木町孝を育成して欲しいですね。
がんばってくださいね。

また、一緒に飲みましょう。
posted by TK at 22:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

やっぱり東京ダービーなんですかね?

平日は、毎日ほとんど3時過ぎに寝て6時半に起きてます。
東京都1部リーグの時よりも、寝てませんw
まだまだ若いということか、それとも、それだけ体調が回復してきたということか。
いずれにしても、大変、喜ばしいことですが、そんな毎日を送ってます。
毎月、「ああ、今月は給料払えるかなぁ」という心配をしないで済みますwww
非常にストレスフリーな毎日です。幸せだw

いよいよ週末は武蔵野ですね。

相変わらず東京ダービーなんですかね。
私には理解できないのですが、まあ、なんかよく分からないが、という人には良いのかもしれませんね。
要は東京に愛着持ってますか?という話なんですがね。
私は持ってませんけど。

東京ダービーと言って、どれくらいのお客さんが集まるのか?
そこに自分との関わり、関心を持つことができる人が多ければ、動くし、
持つことができなければ、動かない。単純な話ですね。

この間のホームゲームは行けなかったんですが、北九州戦
電光掲示板、なんて書いてあったか、覚えてます??

「町田ゼルビア vs ニューウェーブ」

って書いてありました。

分かるかなぁ。ここ。

どうです?皆さん。
燃えます?w

私が運営やっていたら、字数の関係で省略しないといけないのなら、

「町田ゼルビア vs 北九州」

って掲載します。

ちょっとしたことなんですけどね。
理由ですか?

その方が燃えるからwww

それだけなんですがね。
皆さんどうですか?


町田ゼルビアがチーム名を変更します。
例えば、「青森ゼルビア」になります。

応援しますか?
青森まで応援に行きますか?
行きませんよね?

じゃあ、厚木だったらどうですか?
厚木ゼルビア

ほぼ行きませんね。私は。

じゃあ、

レオーネ町田になります。

ん?

まだ応援する可能性ありますね。

仮定の話をしましたが、何が言いたいかというと、

なんで、我々は「町田ゼルビア」というクラブを応援しているのか?
ということなんです。

それは、「ゼルビア」だからじゃなくて、「町田」だからなんですね。
そう思いません???

町田のクラブだから、応援もするし、試合にも行くし、勝って涙、負けて涙を流せますよね。

「自分と、クラブとの間に、どんな関係があるのか」

なんですね。

「そこがどれくらいの距離があるのか」

なんですね。

東京と町田、どっちが距離が近いですか?

近い方が熱を入れて応援できますね。

ゼルビア vs ニューウェーブ



町田 vs 北九州

どっちが熱を入れて応援できますか?

応援してくださる皆さんが、何で、応援してくれるのか。

根本的にそこを理解していれば、答えは自ら明らかです。

小手先や上辺だけのフレーズじゃあ、人は動きませんよ。

浦和レッズが、埼玉レッズだったら、今のようなクラブにはなっていませんよ。

私はそう思うのですが。



要は

「オレたちをもっと燃えさせてくれよ!」

ということですよねwww
これ大事。
プロスポーツビジネスやるのに、大事なことだと思うんですが。

皆さんは、どうお考えでしょうか??



posted by TK at 20:06| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

スタ食

木次さん、いらしてたんですね。
いつも記事書いてくださって、ありがとうございます。
またここでも、一言。

スタジアムでの食事、略してスタ食ですが、これは観戦の動機としては
非常に大きな比重があると思います。

例えば、鹿島スタジアムに行けば、「もつ煮込み」これでしょう。
サッカーを見に行って、ついでに美味しいものを食べる。
これ、サッカー観戦の基本ですね。
いや、逆に言えば、美味しいものを食べに、サッカー観戦に行く、
ということも成り立つかもしれない。
ああー、鹿島スタジアムのもつ煮が食いてーーーー
と思って、サッカー見にいくわけです(笑)

そのスタジアムスタジアムにある名物。
これ、大事です。

全ての人が、サッカーを見に来ているわけではありません。
たまの休みに、買い物に付き合って欲しいのに、旦那がサッカー見に行くという奥様。
機嫌悪いでしょう(笑)
そこに、美味しいもの登場(笑)
というわけです。こういうことだって、十分に考えられる。

奥さん一言。「美味しいもの食べれたし、ま、いっか」

この「ま、いっか」が大事なんですねー

この「ま、いっか」こそが、サッカークラブが提供する付加価値ですね。

なので、私は関東リーグに上がった時から、フードコートは重視してきました。
地域リーグであそこまでしっかりとフードコートを用意しているクラブは他には無いでしょう。
JFLでもそれほど多くは無いと思いますよ。
とにかく来てくれた方々に楽しんで帰ってもらいたいという気持ち。
これが大事ですよね。

JFLに上がったのですから、フードコートを中心にした企画を立ててみるのも、良いでしょうね。
琉球と試合をやる時は、沖縄フェアとか。沖縄料理のお店を多数出店するとか。
女性に人気のアジア料理を集めて見るとか。

観客動員アップの為の企画として、K賀山くん、がんばってやってみてください(笑)
posted by TK at 22:10| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

東京第3勢力

書きたいこと一杯あるんだけど(笑)

とりあえず、一筆。

スポナビの宇都宮さんのコラムを読んで。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/text/200812100001-spnavi_2.html

「個人的には、町田の昇格によって、2年ぶりに武蔵野との「東京ダービー」が復活するのがうれしい。武蔵野といえば、毎試合「東京第3勢力」という横断幕を掲出することで知られているが、町田とのダービーは文字通り「東京第3勢力」を懸けた戦いとなる。」

とお書きになっていますが、、、

宇都宮さ〜ん

ノンノンノン

一言だけ言わせて下さい。

町田は、東京で一番を目指しているわけでもないし、ましてや三番を争うつもりもありません(笑)




町田は、東京でもなく、神奈川でもない。




町田は、町田なんです。





ナンバーワンではなく、オンリーワンなんです(どっかで聞いたことあるフレーズ笑)

だから、私的には、東京ダービーなんて言うのも、違和感があります。

東京vs町田でしょ??


だから、本当に町田がJリーグに昇格できたとしても、横河武蔵野は、「東京第3勢力」でよいと思います。
「東京第4勢力」に作り変えないでよいと思います(笑)

町田は東京じゃありませんから。

町田は、町田です。

WE ARE MACHIDA

そうだろ?みんな!


posted by TK at 12:24| Comment(5) | TrackBack(2) | 日記 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

ご無沙汰しております

こんばんは。

大変、ご無沙汰しております。
なんか、こう、ブログ更新してくれという要望が多いので、
そろそろ書こうかなと思います。

1年ぶりの更新ですが、、、宜しくお願いします。

まず始めに昨年の2月をもって、FC町田ゼルビアに関する一切の公職を辞任させて頂きました。
ご報告が遅くなり、申し訳ございません。
これまで沢山の方に応援を頂き、地域リーグ決勝大会に進めるクラブになれました。
改めて、お礼申し上げます。本当にありがとうございました。

スタッフのO友くんの方から、影響力が大きいから、すいませんけど、静かにしておいてください
ということでしたので、恐らく、クラブの方からも公式な発表は無いままだと思いますが、
1年経ちましたし、JFLにも昇格しましたので、この辺で解禁ということで如何でしょうか(笑)
皆さんへお礼も言わないままで、大変、申し訳なく思っておりますので。

「クラブが小森を辞めさせた」という話がちょくちょく耳に入ってきますが、
私が辞めますと言いました。ので、その点は、勘違いしないで下さい。

ケジメをつける意味でも、まあ、深い話はできませんが(笑)、自分なりの辞任の理由を述べる必要はあるでしょうか。
沢山の人を騙してきた私ですから(笑)

一昨年の8月です。2007年のことですね。
クラブの全体会議の場で、「来年も、現状と同じ体制(NPO法人、役員体制)のままであれば、私は辞任します」と宣言しました。

既に何千万円もの浄財を頂戴し、沢山の方に支えられてクラブ運営をしていながら、経営者は全員ボランティアだいう。
もうそういう状況では無いのではないか、という認識がありました。
理事会だと言って、月に1回集まって、重要事項について意思決定していく、ということで、そんなノロノロ素人経営で毎年赤字のこの会社を起動に乗せることができるのか?
自分自身、身銭を切っていける規模も超えていました。既に新しいクレジットカードも作れなくなっていましたし、解約させられた会社もありました。。
また、Jリーグ準加盟に向けて、株式会社を設立しないといけない。いつまでもNPO法人ではいけないわけです。
皆で仲良く意思決定、ということではなく、能力のある中心者に権限を与え、意思決定できる体制を作らないといけない。
もうそういう時期なんじゃないでしょうか?というのが私の提案でした。

もちろん、私に中心者をやらせて欲しいという意図ではありません。
誰でも良い。町田にJリーグクラブを作ってくれる人がいるなら、喜んでやってもらいたい。
既に私も、35歳となり、年齢的にも、いつまでもボランティアしているわけにもいかない。
会社の方にも迷惑をかけているし、決断の時が近づいていました。
関東リーグに昇格した後は、ほとんど、クラブの運営はできていませんでした。
それは、平日に仕事をしながら、ボランティアで業務をすれば済むような、そんな仕事量ではなくなっていました。
ゆえに、今後も関わるのではあれば、会社を辞めて、専業としてやる必要がありました。

会社を辞めてやる以上は、素人と一緒には仕事はできないと言うことは周りに伝えていました。
プロとしてやるわけで、それを「失敗しても食いっぱぐれない」人とは一緒に仕事はできません。
一言で言えば、「プロサッカークラブになる」ことができればやるし、できなければやらないということが私の主張でした。

地域リーグ決勝大会
静岡FCに同点とされ、バンディオンセ神戸(現:加古川)が勝利し、1次リーグ敗退が決定した2日目の夜。
私はスタッフのO友くんと供に、緊急の会議を開催しました。
全ての面で足りないことを痛感。選手の補強、プロの監督の招聘、トレーニングの改善等々、課題は山積していました。
また、運営費の割りに、非常に良い試合をしてしまった関係で、他地域クラブから選手の引抜があることは明白でした。
(現実的に何名かの選手には、他の地域リーグクラブからプロとしてのオファーがありました)
ただ、その課題を解決する為には、お金が必要でした。
株式会社化での組織体制の変更、強化を打診し、検討を進めていくことで合意しました。

12月、かなり時間が短い中で、誰を社長にするかまず決める必要がありました。
私としては、上記にあるように、「プロサッカークラブ」に拘る。
専業でできる人で、サッカーでメシを食ってきた人というのが私の主張でした。
(ただ、株式会社の社長というのは、株主が決めるものですから、お金を出した人が偉いのです。
その人たちの賛同が得られるならば、そうした方が良いと思います、との主張でした。)
いずれにしても、専業で動ける人が中心になって経営できる体制を作らないと、
厳しいクラブ経営を起動に載せることはできない(平たく言うと業務を回していくことができない)というのが、私の主張でした。
それは、ボランティアでは結局のところ、何もできないという自分自身の経験からの意見でした。

しかしながら現実的には、NPO法人アスレチッククラブ町田理事会の2:1の投票で、私の案は通りませんでした。

私も組織人ですから、組織として決まったことには従います。
それに向けて結果を出せるように努力していきます。

一度は、新会社の取締役として、現在の会社を辞めて、有給で業務を行うことで決まりました。
が、その後、いろいろありまして、辞退させて頂くことになりました。
今、このタイミングじゃないな、と思ったのです。

新社長は個人的に尊敬できる部分も多く、一緒に仕事ができることは非常に楽しみでしたが、
残念ながら、1ヶ月、2ヶ月という短い間では、信頼関係を構築することはお互いに不可能でした。
自分としては、それは仕方の無いことだと思っています。
そりゃあ、男一代であれだけの会社を築き上げた人と、世界中で何万と従業員のいる外資系のサラリーマンとでは、
仕事に対する考え方や価値観が大きく違いますよ。ユダヤ教とキリスト教くらい違います(笑)
昔だったら戦争ですな(笑)
それは、どっちが正しいとか間違っているとかいう問題じゃない。文化が違うのです。
これは自分の人生の中で非常に良い経験になりました。

いろいろな噂があるようですが、本当に変な勘違いはなさらないで下さい。
私は、何の遺恨もありませんし、複雑な気持ちも抱いていません。
組織の発展段階において、その組織が必要とする人材は変わっていくのです。
間違いなく、初期から一昨年までは、私のような勘違い野郎が必要だったでしょう。
しかし、準加盟を申請する段階になっては、社長のような人が必要だったということです。
一声で、何千万もの資本金を集めることなど、私にはできませんし、億単位の運営費を
失敗した場合に責任を取ることなどもできません。
去年の、あの段階で、それがベストであったということです。
「何で辞めたんだ」と聞かれる人には言ってきましたが、そういうことで、
社長に対しては、感謝の気持ちです。しがないサッカークラブの為に、
数千万ものお金を投じてくださった。
「小森ちゃん、オレは町田にJリーグクラブを作る為の捨石で良いんだよ。」
普通言えますか?なかなか言えませんよ。

結局のところ、様々な角度から判断し、私はチームを離れました。
東京6大学レベルの高給取りを2人も雇う余裕なんて無いですよ(笑)
給料の遅配が発生することにもなりかねない。
そうすれば、今のスタッフにも迷惑がかかる。
選手は全員、泳いで石垣島に行かないといけなくなる(笑)
このままいけばどうなるのか、私にはハッキリと先が見えてました。

その他いろいろありますが、タラタラ書いても仕方ないので。
まあ、私がいない方がJFLに上がれるだろうということです(笑)
実際、上がれたでしょ?(笑)

「なんだよ、結局、オレに払う金あったのかよ?」と聞くと
「ありませんでした」って(笑)

でしょ?(笑)

まあ、分かってくれる人が、分かってくれれば、それで良いです。

そういうことで、観戦は、去年は、地域決勝一本に絞りました。
顔を出すといろいろ面倒なので(笑)
まあ、勝って当たり前の試合見ても面白くないしね(笑)
今年は行きますよん。見かけたら声かけてくださいね。

辞めて分かったことがありました。
体がボロボロでした。
関東リーグに上がった頃から、おかしいなおかしいなと体の変調を感じていました。
都リーグの時は、ほぼ毎日2時3時当たり前の生活でしたが、それができなくなりました。
年のせいかなと思っていましたが、、、重度の睡眠時無呼吸症でした。
辞める直前くらいは、毎日、1時間も寝ていない計算だったようです。
自分でも精神的にうつ状態?であるような感覚はありました。
その他、いろいろと^^; 今は5つ6つの病気にかかっています。

また、ゼルビアをここまで上げる為に使ったお金。
リアルな話で申し訳ないですが、結局、今の会社を辞めていたら、
借金返済できませんでしたね。勢いでやりたい!と思ったものの、
冷静に考えてみれば、無理でした。給料半分以下になっていたでしょうから。

そういうことで、休憩が必要だったんだなと思います。丁度よかったんです。
自分としては、100%の力を発揮することなく、クラブを離れることは非常に残念ですが、これは受け入れざるを得なかったんですね。

決して、町田にプロサッカークラブを作るという情熱が無くなったわけではありません。
これからは、サポーターでもなく、関係者でもないという立ち位置で、クラブの発展の為に、少しでも約に立てたらと思っています。
また、今まで、町田という地域に拘りすぎていたかなという気もします。
もう少し、広い視野で、サッカーを見て勉強していきたいなと思います。

そして、またいつか、力を貸して欲しいと言ってもらえるように、今、自分の場所でしっかりと力をつけていくだけです。
皆さん、今後とも宜しくお願いします。

フォルツァ!ゼルビア!

(内容的にまずくはないと思いますが、やばかったら削除しますw)

posted by TK at 21:06| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

出会いのかけら / ケツメイシ

今日の朝、ダウンロードしたのですが、心の中で号泣です。

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND59821/index.html


posted by TK at 13:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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