2007年11月22日

出発にあたって

いよいよ私も時刻は0時をまわって本日の21時、町田を出発します。到着は深夜だな。
たぶん書く時間がないと思いますので、今のうちに書いておきます。

まずは、何度も書いていますが、沢山のご寄付を頂戴し、本当に、本当にありがとうございました。御陰様で心置きなく遠征に出発することができます。
皆さんの期待をヒシヒシと感じます。

また、今回の遠征に関しては、寄付だけではなく、スポーツドリンクやゼリーの差し入れ、コカコーラさんからの水(現地で選手は水道水を口にしません。「おお!Jリーグみたい!」と某Jリーグ経験者からメールがきました^^)、昼食のお弁当は、スクール生のお父さんの関係で格安で手配ができましたし、トレーナーも2名来て頂きましたし、練習グランドは、FC町田出身の名古屋グランパス飯島さんのご協力を頂いたと聞いています。いろいろな方のご協力によって、今回の遠征が実施されることを重ねて御礼申し上げます。

私自身、このチームに関わるようになって6年、常に目標であった大会です。
関わった当初、「町田にJリーグクラブを作りたい」と言うと鼻で笑われたものです。
「そんなの無理だよ」と。それが6年かかりましたが、やっと、ここまできました。
なんとか勝ちたい。勝って町田に帰りたい。ここからが本番です。


私の後輩が、あるプリントをくれました。別件で。
そこにはこう書かれていた。

アメリカ独立戦争の英雄、トマス・ペインは、彼の同志に向ってこう言ったそうです。
「この戦いはわれわれのため、きみたちと私のため、われわれの子孫のためなんだ!
われわれは創業者だ。新しい世界を創りつつあるんだよ!」

とても胸に残りました。私も同じ心境です。

今、400名もの子どもたちが、ゼルビアサッカースクールに通って来てくれます。
この中の多くの子どもたちが、将来、サッカー選手になりたいと思っているでしょう。
彼らが大人になった時に、町田にJリーグクラブがあったらどんなに素晴らしいだろう。この大会がその第一歩になる。

僕たちの夢は、たんに僕たちの夢だけではなく、未来の子どもたちの夢です。
町田の子どもたちに夢と感動を与えたい。

町田は、昔から決して環境が恵まれていたわけではないと思います。
それでも先達方が全国で結果を残してきたのは、一つには情熱であったと思います。
環境の良い地域は他に一杯あったと思います。それでも負けなかった。
その魂を受け継ぎたいです。

そして、このチームは市民チームです。企業チームでもないし、行政主導でもでもありません。一つ一つは小さくとも、その熱い思いが結集したチームです。
現地に行かれる方も、残念ながら行けない方も、思いは一緒です。
同志の皆さん。創業者である皆さん。新しい世界を創りましょう!

この目に焼き付けてきます。

それでは、行ってきます。



posted by TK at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 最近のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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